hoikuweekの日記

事件は会議室じゃなくて、保育室で起きてるの

保育 こどもの写真の撮り方

子どもたちが元気よく遊んでいる姿

いきいきと過ごしている姿

行事の内容がよくわかる姿


写真を撮るということも、大事な保育士の仕事のように感じます。


プロのカメラマンさんが撮るのとはまた違った素敵な写真!


年度末、写真の整理をしたり、アルバム作り(最強の仕事)をしたりする園もあるのではないでしょうか。


今日は私的ポイント、注意点をまとめてみました!


①下からのアングルを意識する


背の小さい子どもたちを撮るので、そのままの姿勢で撮ると、後頭部ばっかり、表情がわからないなど今ひとつです。

保育士がしゃがんで撮ると、遊んでいる子どもたちの表情もおさえやすいです。


②全員出席してる!!集合写真!


クラスの子どもたちが全員出席している時って意外と少ないクラスもありますよね!全員来てる時はとっときましょう!(春夏秋冬)


③遠目にとる

拡大できるからです。なんぼでも。

ターゲットの隣で大喧嘩が起こっていても、切り取りできます。


④学期ごとに整理、チェック

できたら理想!ですよね!

せめて、写っていない子どもの把握ができるといいです。写りすぎている子どもは、何をしても写ります(才能)


私も復帰したら写真バシバシとっていきたいです!皆さんのテクニックあれば、ぜひ教えてください♪